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新感覚の完熟ブラックオリーブジャムを明日の食卓に

「ジャム」といって思い浮かべるのは、焼き立てのトーストに塗って楽しむイチゴやブルーベリーなどのフルーツ果実に砂糖を加え加熱濃縮した、甘みたっぷりのスプレッドではないでしょうか? 甘いフルーティーさが魅力のジャムですが、最近はルバーブやパプリカなど野菜を使ったジャムを見かけることも多くなりましたが、実はオリーブ果実で作ったジャムがあることをご存じですか?オリーブジャムはパンにつけるジャムでもあり、実はとても便利な調味料にもなるのです。 新感覚の完熟ブラックオリーブジャムを明日の食卓に 迎えてみませんか?

オリーブオイル品質にも定評のあるのノビエンブレの新たな挑戦

今回紹介するのは、完熟した黒オリーブで作った「ブラックオリーブジャム」です。OLIVE JAPAN® 国際オリーブオイル コンテストの常連で2024年に金賞を受賞しているノビエンブレブランドが、スペインのオリーブの中心地・ハエンで代々続くオリーブ園で栽培されたオリーブ果実を余すところなく使いオリーブのジャムを作りました。

ノビエンブレのオリーブジャムは、良質なエキストラバージンオリーブオイルになる完熟の実を特別にジャムにしています。収穫したてのオリーブの実を潰し、オイルもそのままに砂糖とクエン酸を入れて、アガー(透明度と弾力性を出す海藻原料のゼリーの素)でジャムに仕上げています。不要な添加物等は一切使っていないので安心して召し上がっていただけます。

まずは、オリーブジャムをパンやチーズと味わう

フルーツジャム特有の後を引く甘さが苦手という方や、糖分の摂り過ぎが気になるという方にオススメなのは、オリーブジャムをパンに塗る楽しみ方。ハードなドイツパンにオリーブジャムを塗るだけで、パンのもつ酸味とオリーブのコクとまろやかな甘み、そしてかすかな苦味が絶妙なバランスでオトナ向けの朝食になります。ホワイトワインをグラスに注いだら、クラッカーにクリームチーズを伸ばしそのうえにブラックオリーブジャムをのせればお手軽なアペタイザーにも。黒粒胡椒を砕いてのせればピリッとした辛味が絶妙なアクセントになります。

もし冷蔵庫の片隅にブルーチーズやゴルゴンゾーラチーズ、山羊のチーズなどクセのあるタイプのチーズの欠片が残っていたら、ブラックオリーブジャムを薄く塗って食べてみてください。チーズの奥深さをオリーブジャムがさらに広げてくれること、間違いなしです。

新感覚の完熟ブラックオリーブジャムを明日の食卓に

コクのあるチーズとオリーブジャムの組み合わせはクセになるおいしさです

その他おすすめの食べ方:ポークソテーの仕上げはオリーブ・ジャムで

オリーブジャムはジャムとしてそのまま食べるだけでなく、料理の調味料としても素晴らしい力を発揮してくれます。バルサミコ酢を足してお肉のソースにも。特に豚肉の肉汁との相性は抜群!ブロックの豚肉を角切りにして、塩・胡椒・オリーブオイルでソテーしたら、食べる直前にブラック・オリーブジャムを添えれば、豚肉の甘みとコクをオリーブジャムが引き立ててくれます。

新感覚の完熟ブラックオリーブジャムを明日の食卓に

ブラックオリーブジャムを添えれば、いつものポークソテーが赤ワインにも合いそうな贅沢な一皿に

この冬の新たな調味料として、新感覚のブラックオリーブジャムは毎日の食卓の必需品として重宝すること間違いなし!グルメなご友人にも喜んでいただけそうです。たっぷりのポリフェノールによる抗酸化作用や豊富なオレイン酸をジャムとしてだけでなく、料理の調味料としても摂取できる新感覚のオリーブジャムです。

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もしご興味がある方はグリーンオリーブジャムもありますのでこちらもご覧ください。

   
     
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