eオリーブオイル選び | Buy the Good Olive Oil

空前のオリーブ栽培ブーム
果たして沖縄でもオリーブオイルは作れるか??
【オリーブオイルYouTuber えーみーです。】

オリーブオイルYouTuberのえーみーです。

日本オリーブオイルソムリエ協会の多田理事長と、ビストロ・モンマルトルの植村シェフと沖縄にあるオリーブ専門店「オリーブプラス」で、今回も皆さんから頂いたオリーブオイルに関する質問にお答えしていきます。さて、今回はオリーブオイルの生産地についてご質問をいただきました。

「沖縄生まれのオリーブオイルはできるのか?」

この質問に多田理事長がお答えしています。「沖縄に似た気候のハワイにオリーブの鬱蒼とした林があるんですよ。でも残念ながら、花が咲かなくて実がつかないんです。」理由は、オリーブの花が咲いて実がつくには、冬が必要だから!

冬の寒さがないとオリーブの花は咲かないんです。だから沖縄でも北の比較的寒いヤンバルの山の方でもし気温が10℃ぐらいまで下がれば、花が咲き実がつくかもしれないので、可能性としてはあるかもしれません。

沖縄に住んでいるわたしのところに、ヤンバルの方でオリーブができた!という話も入ってきたことがあります。沖縄に住んでいると10℃以下になるとストーブが必要な極寒?!と言うのですが、ここ最近、温度差が激しい日も増えてきてその影響でオリーブが実ったという話も聞いたことがあります。これから沖縄でもできればいいな〜と沖縄在住ソムリエとしては願ってしまいます。

「日本国内では小豆島産が多いですが、今は空前のオリーブブームで日本中でオリーブオイルを作ろうとされている方が全国で増えています。オリーブオイルソムリエでもお一人北海道お住まいの方がいて、北海道でも実がなったという話をしてくれました。」

「沖縄でも園芸用にオリーブを育てて出荷されている方はいるのではないですかね。お店に飾る用途であれば、実がつかなくても十分楽しめますよね。成長は沖縄のほうが早いですしね。園芸用に作っていた方が、実がついたよ!と将来言ってくれると嬉しいですよね。」

なんと、植村シェフが店をオープン下した時にお客さまから頂いた品種の違う2本のオリーブ木が植村シェフの身長ぐらいまで大きく成長して、実を1つか2つつけるそうどえす。沖縄産のオリーブオイルの可能性があるかもしれませんね〜

メジャーな産地以外で、おいしいオリーブオイルを作っている産地はありますか?

いま、世界50カ国ぐらいでオリーブは生産されているのですが、今注目なのは南半球!

もともとオーストラリアではたくさん作られていたのですが、チリとかブラジルの南米産のオリーブオイルが注目されていますね。南米では昔からオリーブオイル生産は盛んだったのですが、なかなか品質の良いものがなかったのですが、健康ブームや消費者の口が肥えて、生産者が「いいものを作ろう!」という感じで盛り上がっているんですね。イタリア、ギリシャ、スペインが引き続き主要産地ではあるのですが、地球温暖化の影響で北に産地が上がってきていてスロベニアだとかクロアチア等の昔の東ヨーロッパでも生産がどんどんできるようになっていますね。

定番生産地のオリーブオイルだけでなく、新しい生産国のオリーブオイルを見つけたら、ぜひ挑戦してみてください!

eオリーブオイル選び」では、生産国でオリーブオイルを探せるようになっているので、試したことのない生産地のオリーブオイル、ぜひ皆さんも試してみてくださいね!(榊田えみ)

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