eオリーブオイル選び | Buy the Good Olive Oil

おにぎりにもオリーブオイル?!
オリーブオイルの達人とミシュランシェフ対談
【オリーブオイルYouTuber えーみーです。】

オリーブオイルYouTuberのえーみーです。

日本オリーブオイルソムリエ協会の多田理事長と、ビストロ・モンマルトルの植村シェフと沖縄にあるオリーブ専門店「オリーブプラス」で、今回も皆さんから頂いたオリーブオイルに関する質問にお答えしていきます。さて、今回いただいた質問は・・・

「お料理のジャンルにこだわりなくオリーブオイルは使えますか?」

質問をいただいた方は沖縄在住の方で「オリーブオイルを苦菜の城和えに使ったら、バナナのような香りがして美味しかった」という嬉しいコメントもいただきました。オリーブオイルを1本買ってもイタリアンは家であまり作らないので大量には使いこなせない、と思っている方いらっしゃいませんか?!

そんな質問に対し多田理事長は、「カレーに使う人が結構いるんです」と。野菜やお肉の炒め油はオリーブオイルを使い、ルーを入れ(もちろん市販のルーでもOK!)最後の仕上げにまたオリーブオイルを入れるという使い方も。例えば、辛さを足すために唐辛子や胡椒を入れる人がいますが、そこにピリ辛のオリーブオイルを入れるとさらに辛さが際立つという効果も期待できます。カレーのもつ風味がオリーブオイルで引き立つそうです。

あとは、和食にオリーブオイルを上手に使っている人もいますね。サンダンデロの奥田シェフは、普通のお寿司を握った魚の上にオリーブオイルを塗って食べる「オイル寿司」を出されていましたね。

それ以外にも、普通の和食の出汁(ダシ)の代わりにオリーブオイルを使うなんてことを始めている料理人の方もいらっしゃいます。理事長曰く「新しい組み合わせを何度も試してそこで美味しいものを作れたらそれは幸せですよね」「失敗したっていいんです!わたしも何度も失敗していますど…」笑

オリーブオイル使いはそんなに大きな失敗することはないけれが、大事なことが一つだけあるとのこと。それは「お料理に使う前に、使おうとしているオリーブオイルの味見を必ずすること!」オリーブオイルの味を知っていれば、どんな料理に活かせるか頭の中でイメージできますよね。繊細な味のもにものすごく苦くて辛いオリーブオイルをかけようとは思わないと思います。苦くて辛いオリーブオイルの風味が生きる料理はなんだろうか?と考えながら使っていただけると、いろいろな料理に活かせると思います。皆さんが普段使っていう調味料使いと同じですね。

植村シェフは普段の食事の中で、おにぎりにオリーブオイルをちょっと使う!とのこと。このレシピ皆さん、覚えておいたほうがいいですよ。「いろいろなオリーブオイルの香りがあるのでフランスのゲランドの塩の花というすごく甘みがある塩を手につけて、オリーブオイルを少し手につけておにぎりを握るんです」と。聞くからに美味しそうですよね〜 ぜひやってみようと思います。

あとは納豆にオリーブオイルと卵黄を入れて、ハーブのセルフィーユを刻んで中に入れてフワフワにするまでかき混ぜると洋風納豆になり、ゴハンにも合います。さすがシェフ!オシャンティーですね。

最後に、例えば「eオリーブオイル選び」の中でのオリーブオイルの選び方のコツを多田理事長よりご紹介。「辛さをつけたいのであれば、もちろん「からみ」のあるものを選ぶといいのですが、玉ねぎを上手に炒めるのだったら「マイルド」な風味のオリーブオイルを選ばれると玉ねぎがふんわりおいしく炒められます」。

自分の使いたい用途や目的に合わせてオリーブオイルは選ばれるといいですね。(榊田えみ)

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